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ロンドン五輪を見ながら [その他]

久々の更新になりました。

 仕事に子育てとブログを更新する時間がなく、あっという間に4ヶ月が経過してました。

おかげさまでこうさこはすくすく成長しております。

ロンドン五輪をテレビ観戦しながらの会話です。

妻:「最近の水泳選手ってみんな美人ねぇ」

私:「そうだね。泳いでいると美人になるの?」

妻:「こうさこに水泳やらせよう」

私:…

 

 私が見て美人アスリートぞろいなのが女子走り高跳びです。

みんなファッションモデル並の金髪美女ぞろいと、思ったら本当にも出る活動されている方が多いそうです。

そういう副業ができる人じゃないと、競技活動資金を工面できないのでしょうか?

ご興味のある方はNHKの動画で観戦してください。


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コメント 6

suzuran6

先日会社で…「今の女子スポーツ選手って、ずいぶん進化したよなぁ~」
「東京オリンピックの頃のバレー選手と、今の選手を比較すると…」
あとの会話はご想像にお任せいたします。
by suzuran6 (2012-08-11 09:12) 

soraneko

確かに「たかが」ブログとはいえ、時間とエネルギーが要りますものね。
ご苦労様です。

確かに日本選手の方々は綺麗な方が多いようですね。
反面失礼ながら、形振り構わぬ勝利に対する執念というか気迫のようなものは、他国の「使命感」溢れるというか、闘志あふれる選手に比べればイマイチで、成績にも反映しているような気もします。

ま、どちらが良い悪いではないのでしょうし、「金メダル至上主義」の五輪はあまり個人的には賛同は出来ないのですが。
by soraneko (2012-08-11 22:55) 

teruteru

suzuran6さん

>あとの会話はご想像にお任せいたします。

 レスリングの吉田選手みたいに目からレーザービーム出すくらい進歩してます。(笑)
by teruteru (2012-08-12 19:56) 

teruteru

soranekoさん

 最近のオリンピックは国家戦略としての金メダル至上主義が目に付きます。
かつてのソビエトや東ドイツもそうだったのでしょうが。
幼少時代からの選手発掘・育成システム。エリート選手に対するコーチの他、フィジカルトレーナー、栄養士、ライバルを調査分析するアナリストなどのスタッフ。
もう、選手個人の努力だけではメダルは獲得できないように思えます。
選手を支える仕組みが高度化しすぎて素直に感動できない部分があります。

>他国の「使命感」溢れるというか、闘志あふれる選手
 このような選手の多くは上記の育成システムで発掘された反面、10歳になる前から通常の学校にも行かず、競技ばかりに専念しているケースが多いです。
彼らから競技を奪うと何も残らないという恐怖と、成果を残した場合は現役引退後から年金を支給され、生涯の生活を保障されるケースもあり、敗れた場合は慰めで済まないような現実が待ち受けてます。
日本も真似をする必要はありませんが、これも金メダル至上主義の一面でしょう。

by teruteru (2012-08-12 20:05) 

ももんが

女子バレーに夢中でした。
メダル至上主義は怖いですよね。
身近に感じられる中国韓国でも有望な少年にろくに勉強させず競技に専念させているので、その競技で成功できなかったら後が無いらしいですね。

by ももんが (2012-08-13 21:19) 

teruteru

>有望な少年にろくに勉強させず競技に専念
 メダル量産の裏側として、このあたりもクローズアップされるべきだと思います。
政府としてそこまでやって選手強化が必要か、議論してもらいたいです。

 一つの方法として、スポーツの中高一貫教育は方法としてありうるのではと考えてます。
スポーツに専念するだけではなく、トレーニング理論やスポーツマネジメントなど引退後も役に立つスキルを教えつつ教義に取り組む育成モデルがあってもよいのではと感じます。
 弊害として甲子園が中高一貫校だらけになるかもしれませんが。
by teruteru (2012-08-13 21:51) 

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